カテゴリ:俳句( 4 )

都幾川町の慈光寺・その他の吟行

千代田俳句会の例年の11月の吟行会を無事にすませました。
北坂戸の句友にも仲間入りして貰って曇り勝ちながらみかん狩りまで楽しく有意義に過ごせました。
慈光寺の歴史は古い。かつては関東屈指の大寺院であって山中には75坊の僧坊があり栄華を極めた。
この静かな山寺は私は大好きなので、皆様をご案内したのです。

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  冬楓虚(うろ)に抱かる芭蕉句碑      
    
  多羅葉の恋文を待つ雪女郎    
 
  冬眠の古井の蓋は覗かざる            

  しがみつき磴登り切る冬帽子 
  
  どん詰まりの寺に冬菜と水琴窟   直子 以上5句

  
青石の塔婆の梵字冬凛と       透克

  陽を溜めて棚に鎮座のジャンボ柚子  七海

  秩父嶺に雲垂れ込めてみかん狩   直美

多羅葉樹の影の深まる時雨月   和江

 腰高の縁の古刹や秋の雨      清

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by naoko9522 | 2009-11-28 21:30 | 俳句

千代田 第六句集

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千代田公民館の千代田句会も14才となり短冊も自筆のものを飾り、来期からは合評形式にすることに
なりました。自立して益々良い句会になれますように・・・・と願っております。

つたないPCの技術で私がインクジェットのOA和紙を使用してプリンターで印刷したものをほぼ全員の
参加にて製本したものです。
病む方も家庭の事情で休む方も安心して帰って来られる句会。
競争の場ではないが勉強の場ではあり続けたいと思っております。

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by naoko9522 | 2009-06-30 13:38 | 俳句

文芸埼玉に載せて頂きました

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昨年春ごろお話をいただき「文芸埼玉」に俳句10句載せて頂くことになりました。
8月締め切りなので夏の未発表句を投句いたしました。
元旦に「文芸埼玉第80号記念号」が届きました。推薦の先生にお礼のTel.
お褒めの言葉はお世辞でもうれしい・・・・・・今回は原稿料付きなので尚更です。


   夕かじか

嫋(たお)やかに住み古り彩の国若葉

夏燕宅急便用三文判    
  
あかときやぐいと接写の蓮気高し       
 
而して地に還る身や白絣(かすり)      
  
十薬の干され月の出地球の出

隠沼(こもりぬ)に月光を呼ぶ牛蛙

鳩居堂の掛香(かけごう)添へむ落し文

夕かじか愛車の”もみぢマーク”かな
 
膝抱けば影も膝抱くねじり花

夜の秋十八穀を加え炊く          彩水


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by naoko9522 | 2009-01-03 19:58 | 俳句

秋季坂戸市民俳句大会にて

タイトルが”五・七・五で遊ぼう”なのですが、「PCへ載せた俳句は未発表のものとは見なされぬ」ということですのでブログへは軽く発表しないことにしております。
2~3ヶ月開くこと無かったブログですが、孫にサボっていること指摘されたので再開します。

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      大家てふまほろばに欲る望の月
9月14日・十五夜の日でした。 大家公民館にて
      
      胸といふ納めどころや秋扇
 
      孫らみな発光体や夏休

      経歴はご破算藍のじんべかな

      善人で居たき蝮(まむし)の逃げ足や

      白日傘ぽんと開きて老い散らす

           8月の事前投句でした 直子  

マスコミでも大活躍の中原道夫主宰の俳句結社「銀化」に入れていただき、
5年ほどでやっと同人の仲間入り出来ました頃には坂戸の大会では殆んど
評価していただけなくなりました。
なかなか器用に作り分けることなどできません。
これからも苦しみながら、もう少し両立させていきたいのですが・・・・・・・
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by naoko9522 | 2008-09-20 16:28 | 俳句